古橋亨梧がバーミンガム移籍決定!半年で2度目の連帯貢献金!育成クラブに再び大金が入る模様!

古橋亨梧がバーミンガム移籍決定!半年で2度目の連帯貢献金!育成クラブに再び大金が入る模様!

イングランド2部に昇格したバーミンガム・シティは7月5日、フランスのレンヌから日本代表FW古橋亨梧を獲得したと発表しました。
イギリス『スカイスポーツ』によると、移籍金は最大1000万ポンド(約20億円)で、これはレンヌが1月にセルティックから古橋を獲得した際と同額と見られています。

この移籍により、古橋の育成クラブには「連帯貢献金」が分配されます。
アスペガス生駒FC(0.75%)約1500万円
興國高校(1.5%)約3000万円
中央大学(2%)約4000万円
FC岐阜(0.5%)約1000万円

連帯貢献金は、移籍金の発生する国外移籍のたびに支払われるため、育成クラブにとっては大きな支援となります。
実際、1月のセルティック→レンヌの移籍時にも同様の金額が発生していたと見られます。
ただし、申請しなければ受け取れず、公立の中学や高校は申請を行わないこともあるようです。

この移籍と連帯貢献金について、みんなの反応をまとめました。

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