現地8月20日、ソシエダの地元紙『NOTICIAS DE GIPUZKOA』が、「クボの弟がラ・レアルを離れて日本へ」と報じた。
「エイジ・クボ(タケの弟)は、レアル・ソシエダのユースカテゴリーで3シーズン(タケ自身の在籍シーズン数と同じ)を終えたが、今シーズンをもって同クラブでのプレーを終了した。この若き選手は、この夏、学業上の重要な決断を迫られた。ギプスコア州で学び続けるか、母国で新たな学業を始めるかだ。そして最終的に母国での新たな学業を始めることを選択した。この決断が、セレッソ大阪への移籍につながった」
同紙は「レアル・ソシエダはエイジの状況に全面的な理解を示し、彼が望む道を進む完全な自由を与えたという。このニュースはファンの間で不安を抱かせたかもしれないが、彼のクラブからの退団は、タケの将来に何ら影響を与えるものではない」と続けた。
注目されている久保の去就とは一切関係がないと強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8b099d519bbf96c1dee1e2a42263ac833440829
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2d48d5d3b05fdf32698655d450702ec5de2fc7
https://news.yahoo.co.jp/articles/732f0ab4b0cf2b2570f1ce16e4bab1758bd52b4f
現在ブンデスリーガのアカデミーFCアウグスブルグに所属し、ドイツで頑張っている青年が対戦時のことをブログに記しています。どの記事もとてもおもしろいです。
ドイツ在住中学生日記
https://note.com/clean_nerine136/n/n944d04838f5c
写真や身長のソースなど情報はかなり少ないのは、あまり注目を浴びすぎないように家族が配慮しているのかもしれません。
個人的にはとても良い選択だと思います。