※絶賛している解説者はグレン氏
ブライトンなどで活躍したFW。
クリスタルパレスでも大活躍しました。
結構前にイングランド2部の下位で流行した
“3バック→5バック可変でロングカウンター”
近年はどのリーグであっても
上位でも下位でも採用されています。
今は主にアモリム監督とグラスナー監督が
独自のアレンジを加えていますね。
5バックに可変したうえで
相手のCBがボールを持っている場合に
プレスをかけるのは珍しいんです。
これこそグラスナー監督の特徴。
通常はアモリム監督のようにサイド圧縮。
これが3バックの主流になりつつある。
でもグラスナー監督の場合は
中央からプレスに行くので
ショートカウンターなんですよね。
だからこそ鎌田選手が活きます。
熟練度が上がらないと厳しい戦術なのに
安定している理由は”いつそれをやるか”が
明確に決まっているからだと言えます。
日本代表もW杯では似た戦術になるはず。
となると不安になってしまいます。
3バックの名将のもとで戦う(戦った)
鎌田選手と守田選手に期待ですね。
音声はVOICEVOX様の
青山龍星を使用させて頂きました。
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