森保一監督率いるサッカー日本代表は、10月15日に北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4戦で、宿敵のオーストラリアとホームで対戦する。
一番の難敵と評されたアウェーでのサウジアラビア戦(2-0)を終え、12日に国内での練習をスタート。サウジアラビア戦で出場した主な選手は軽めのアップをしたなか、ボール回しではハプニングも発生。
出番のなかった選手はミニゲーム形式で本番さながらの強度で汗を流した。最終予選は現在無失点で3連勝中のなか、気合いの入った選手たちの様子を「FOOTBALL ZONE」が密着した映像をどうぞ!