どんなキャリアで自らの“履歴書”を綴ってきたのか、
これまでの経歴を選手本人の語りで振り返りながら、
サッカーにかける想いや出会い、大切にしている事を明らかにしていく
ヴィッセル神戸オリジナル ドキュメンタリー「僕のサッカーの履歴書」
記念すべき第1弾には、ヴィッセル神戸に加入して4年目となる、古橋亨梧選手が登場。2018年7月の加入から、すぐさま得点を重ね、2019年にJ1リーグ10ゴール、2020年は12ゴールをあげ、2年連続でJ1リーグ二けた得点を達成し、チームのエースストライカーとして確固たる地位を築いている。
W杯アジア2次予選ではモンゴル代表相手に日本代表初ゴールを含む、2ゴールをあげるなど今多くの注目を集めている快速フォワード。
前編では幼少の頃から、中央大学での大きな挫折を経て、FC岐阜に入団するまでをお届けします。
■■後編 ~全てを成長の力に変えて~■■
0:00 イントロ
1:12 幼少期 -身体の弱い子だった
3:32 小学校 ―桜ヶ丘FC時代 気付いたらフォワードだった
4:13 中学校 -アスペガス生駒FC 骨折しながらもフットサル日本一に
7:24 興國高校に進学 -信じた直感と悔しさから生まれたプロになる決意
10:12 親元を離れ中央大学に -度重なるケガと挫折-
14:55 当時の自分に言いたい事とは
15:15 改名 -匡梧から亨梧になった背景とは
17:01 悪い時にこそ
🔻古橋亨梧選手プロフィール
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